窓を替えて、いつもの部屋をアジアンモダンへ
エクシードモダンMウブドは、遮光1級・防炎・遮熱・防音を備えたブラウン無地のアジアン風リビング部屋カーテンです。サイズを窓に合わせることで丈の過不足や光漏れを抑え、上部と両脇のプラダバティックが端正に連なる窓辺をつくれます。
商品誕生ストーリー
アジアン風の部屋にしたいと思っても、床や壁を替え、大型家具まで買い直すのは簡単ではありません。そこで着目したのが、室内で大きな面積を占めながら、模様替えで交換できるカーテンでした。窓を一つの装飾面として整えれば、白い壁と一般的なフローリングの部屋でも、自然素材が似合う空気へ変えられる。その考えから本商品は生まれました。
主面をブラウン無地にすることで既存家具を受け止め、異国の意匠は上部と両脇へ集約。小物を数多く飾らなくても、窓だけでアジアンテイストの方向性が伝わる構成にしています。バリ島から直輸入したプラダバティックを、愛知県岡崎市の自社工場で熟練工が柄位置を見極めながら縫製し、一枚ずつ手作業で仕上げています。
アジアン風にしたいけれど、部屋を重く見せたくない方へ
リフォームをせずにリビングの印象を変えたい方、籐・チーク調・ウォールナットなどの家具を生かしたい方、アジアン雑貨を増やしすぎず統一感を出したい方に適しています。柄を高い位置と窓の輪郭へ限定しているため、床付近の視覚情報が増えにくく、低めの家具を置いた部屋にも合わせやすい設計です。
- 白い壁と一般的な床のリビングへアジアンテイストを加えたい
- 全面柄の圧迫感を避け、無地を基調に部屋をまとめたい
- 掃き出し窓をインテリアの中心として印象的に整えたい
- 強い日差し、外からの視線、窓際の暑さや冷えが気になる
- 観葉植物や自然素材の家具が映える背景色を探している
- 既製サイズで装飾位置や裾丈がきれいに決まらなかった
想定する購入者像は、休日を自宅でゆっくり過ごし、植物の手入れ、音楽、コーヒー、読書などを楽しむ方です。旅行先の雰囲気を再現するのではなく、現在の住まいと手持ちの家具を生かしながら、日常の中へ異国の工芸を取り入れたい暮らしに向いています。
低い家具と広い窓をつなぐ、上下の重心設計
画像1では、赤みを含んだブラウン無地が濃色の床とダイニングテーブルにつながり、白壁との明度差を穏やかに整えています。装飾を窓上部へ集めることで視線が持ち上がり、ソファやローテーブル、観葉植物など重心の低い家具を置いても、室内が下側だけに詰まって見えません。
カーテン本体には、細かな織りによる霜降り状の濃淡が見られます。プリーツの山では柔らかなモカ色、谷では深い焦げ茶となり、大面積の無地に立体感を与えます。光を通しにくい緻密さと、裾へ素直に落ちるしなやかさを持つ印象で、1.5倍ヒダ・100mm二ツ山プリーツの均整あるウェーブを引き立てます。
画像3の柄名と文様構成
装飾布は、造形的にはロゼット風星花文、向かい合う葉を思わせる双葉形花文、細かなダイヤグリッド、先端を下へ向けた山形ペンダントを重ねた構成です。自然の花や葉を直線と菱形へ抽象化し、同じ単位を一定の間隔で反復する表現は、インドネシアの染織に見られる幾何学装飾の考え方と通じます。
吉兆の意味とリビングでの読み解き
円環状に開くロゼットは、調和と巡り、双葉形は新しい成長、連なるダイヤグリッドは人と人の結び付きを象徴的に表します。山形ペンダントは、山の安定感や内外を分ける守りの境界を連想させる意匠です。日々の暮らしが穏やかに巡り、住む人と訪れる人の良縁が育つという吉兆の物語を窓辺へ添えます。
色は黒褐色を土台に、深紅、山吹色、生成り、ターコイズを配置。深紅は生命力、山吹色と金彩感は豊かさ、生成りは余白、ターコイズは水や空気を思わせる清涼感として働きます。暖色の比率が高い装飾を黒褐色で区切るため、ブラウンの室内でも輪郭がぼやけません。なお、柄名と意味は画像から確認できる造形的特徴に基づく分析であり、特定地域の儀礼柄を断定するものではありません。
光と家具の組み合わせで変わる昼夜の表情
朝はカーテンを左右へ開き、レース越しの光と窓辺の植物を見せることで、中央に明るい縦の抜けが生まれます。ブラウンのドレープが両側に集まると、プラダバティックの縦飾りが帯のように現れ、白い壁だけの部屋にもアジアン風の輪郭をつくります。
日差しの強い時間に閉じると、ブラウンの広い面が外の景色を静かな背景へ切り替えます。装飾の山形が一定の間隔で並び、天井付近にリズムをつくるため、暗色カーテンを全面に閉じても視線が一か所へ沈みません。片側だけ閉じれば、窓辺の植物へ光を残しながら室内側のまぶしさを調整できます。
夜は籐や和紙調の間接照明を合わせると、プリーツの山に琥珀色の光が入り、ブラウンが赤銅色に近い表情へ変わります。金彩感のある山吹色は小さく輝き、黒褐色の柄地は陰影を深めます。日中のカーテンというより、壁面のテキスタイルアートに近い見え方になるのが夜の特徴です。
他のアジアン風リビングカーテンとの違い
全面にロータスやリーフを配した柄物は、カーテン自体を部屋の主役にしたい場合に向きます。装飾のないブラウン無地は家具を選びにくい反面、窓辺だけでアジアン風の方向性を示すことは難しくなります。エクシードモダンMウブドは、無地面を残しながら高い位置と両脇へ伝統布を置き、小物を増やさずテーマを表現できる点が特徴です。
クリーム系は軽さと開放感、アイスグリーン系は清涼感、ブラック系は強い輪郭をつくります。ブラウンの本品は、濃茶の床や木製家具との色差を小さくし、装飾布の赤・山吹・ターコイズを際立たせる配色です。家具を背景から浮かせるより、床・家具・窓を連続した色の層として見せたいリビングに適しています。
また、一般的な上飾りだけのスタイルとは異なり、プラダバティックが上部から両脇へ続きます。バリ島直輸入の素材、岡崎市自社工場による1.5倍ヒダ・100mm二ツ山プリーツ縫製、熟練工の手仕上げを一体化し、窓全体の比率まで考えたモダンなオリジナルデザインです。
アジアン風リビングをつくる使用例
- 白壁のリビング:壁や床を替えず、窓の装飾だけでアジアンモダンの方向性を明確に。
- 低い家具の部屋:上飾りで視線を高く導き、ローテーブルやローソファとの重心を調整。
- リビングダイニング:ブラウンで床と家具をつなぎ、離れた二つの空間に統一感を演出。
- 観葉植物のある窓辺:ターコイズと生成りを緑の間に効かせ、自然素材の表情を強調。
- マンションの掃き出し窓:寸法に合う幅と丈を選び、大きなガラス面を一つの装飾面へ。
- 和モダンリビング:濃茶の建具、畳、格子と合わせ、多色柄を控えめなアクセントに。
- 季節の模様替え:赤、山吹、ターコイズのいずれかをクッションや花器に拾い、少ない小物で印象を変更。
採寸は窓枠ではなく、カーテンレールの幅とランナー下から必要な丈を基準にします。装飾の左右対称性を美しく見せるには、使用枚数と中央の合わせ位置を確認し、光漏れや冷気を抑えたい場合は窓の両脇と上下を十分に覆う寸法を選んでください。
仕様とお取り扱いサイズ
設置や組み合わせをイメージしやすいよう、詳細情報を記載しています。
- 巾100〜200cm(10cm単位で選べます)
- 丈80〜250cm(5cm単位で選べます)
- 規格外サイズのカーテンのご注文方法はこちらから
- 日本国内縫製・安心の品質管理済み
- アジャスターフックAタイプ標準装備(丈調整可能)
- Bフックご希望時は備考欄で指定可能
- 1枚単位の販売です
- 1.5倍ヒダ100mm二ツ山プリーツのオーダー仕様
- フリルにバリ島から直輸入したプラダバティックを使用
品質表示
- 原産国:本体生地 中国、飾り生地 インドネシア、縫製 日本(愛知県岡崎市)
- 飾り布(バティック):ポリエステル100%
- 本体生地:ポリエステル100%
- 寸法変化率:タテ -1%、ヨコ -1%
取り扱い方法
長く美しくお使いいただくために、以下の取り扱いをおすすめします。
- 洗濯機使用可(ネット使用推奨)
- 漂白剤・蛍光増白剤は使用不可
- アイロンは低温で軽く当ててください
- 直射日光下での長時間使用は避け、風通しの良い場所で保管